最近(2014年9月)上場した株式会社ロックオン。
http://www.lockon.co.jp/

そのロックオン社はEC CUBEというオープンソースのEC パッケージの提供を通じ、
広告管理やサイト構築、決済マージンなどによる収益を上げている。

売上高13億円に対し、営業利益は2.5億円と20%近い営業利益を得ているのは、
システム会社としてはかなり良いほうだろう。
プラットフォームを無償提供し、その周辺ビジネスで収益を上げていることから、
自社でうまくエコシステムを構築しており、今後はDMPエリアに進出することからも
労働力に依存しない高い収益性を実現し続けるものと考えている。

そして当社は、このロックオン社が2014年10月より新規サービスとして
提供し始めた、EC CUBE B2Bの構築パートナーとなった。

B2B取引のIT化は、お客様とのパワーバランスやITリテラシーの問題、業務に
合わせるためのカスタマイズ費用などもあり、中小企業での取り組みは遅れている。

今回ロックオン社が提供するB2B ECプラットフォームは、有償の
ライセンス販売ではあるものの、月額1万円程度の非常に導入しやすい
低価格であり、中小企業の導入ハードルを大きく下げることができている。

日本には400万社の会社(そして、その97%が中小企業)があるといわれている。

このB2B ECプラットフォームを導入することで、多くの企業の取引を活性化し、
アベノミクスの恩恵を受けているのは大企業だけ、という状態から脱却したい!
(最後、少し論理の飛躍がありますね。。。)