当社を含めて多くの会社で「内定式」が10月1日が実施されると思う。

その挨拶を考えていて、そもそも内定式とは何のためにあるのか、
いつからそのような制度が始まったのか調べようとググってみたのだが・・・

内定式(ないていしき)とは就職活動において企業が選考活動で内定を決めたことで内々定となった学生に対して、倫理憲章で定められた解禁日である10月1日以降に正式な内定通知を渡すことを目的として実施する式典。
内定式に出席した学生は「採用内定書」を受け取り、「承諾書」を提出する。内定式が行われることで翌年4月以降から企業は学生を従業員として雇用し、学生は従業員として働くということを認識し合う。多くの企業では内定者懇親会(食事会)などといった親睦を深めることを目的とした事柄を行っている[1]。実際の判例 に照らし合わせると、法的な拘束力も持つ。


というもので、これ以降の内定辞退は契約違反になるということだろう。
(実態として内定者辞退による損害賠償請求等は難しいのだろうが、
 内定者切りは行ってはいけない、ということなのだろう。)


BLOGOSでも議論がされているが、内定式は本当に必要なのだろうか?

「多くの企業が10月1日に実施」内定式は必要だと思う?
http://blogos.com/discussion/2012-10-01/naiteishiki/



メリットとしては、
・ 学生にわざわざ集まってもらう機会を作ることで、最終的な意思確認ができる
・ 内定者同士のつながりが出来る
・ 社員とのつながりができ、帰属意識が高まる
・ 社会人になるという心構えが身につく(?)

デメリットとしては、
・ コスト(交通費、社員の参加コストなど)
・ 授業への影響

といったところだろうか。


内定者数と入社者数の相違が大きい会社では、この儀式はとても重要な
ものではあるが、すべての会社にとって必要なプロセスではないだろう。
その存在意義や、そこで伝えるメッセージは、会社にあわせてよく吟味したい。


当社の場合、内定者に対して、入社までの間に課題等は無い。
学生の最後の半年間、それこそ社会人になったら出来ないことがたくさんあるので、
思う存分遊び倒して、色々な人と触れ合って、多様性を磨いて欲しい、という意図からだ。

ツマンナイ人間にならないよう、全力で遊んでから入社して欲しい。
(でも、変な画像をTwitterでアップしないでね・・・)

そんなメッセージを伝えたい。