端末購入の相談を頂くことが増えました。

iOS端末が良いか、Android OSがよいか。

WiFiが良いか、3Gがよいか?

16GBモデルでよいか、64GBあった方がよいか?

機能的にどれが優れているか?

テザリングは便利か?

もう少し待った方がいい端末がでるんじゃないのか?

等々、本当に色々なご質問を頂くことがあります。


でも、実際に端末選びのポイントになることはなんでしょうか?

「どんな問題を解決しようとしていますか? なぜそれが問題なのですか?」

というシンプルな質問に対する答えを持っていると、端末選びは実に

スムーズです。

でも、端末を入れれば何か変わるかも、とりあえず端末を入れよう、という

場合にはなかなか上記の質問には答えられないものです。


クリエイティビティを持たせる。時代が変わったんだからごく当たり前に

もっているべきもの、という考え方ももちろんありますので、必ずしも

課題ありきで考えなくても構いません。

実際、明確な目的意識はないけどiPadを入れてみたら業務が一気に

スムーズになったという会社があるのも事実です。


でも、投資なのですから、きちんと投資回収する、あるいはKPIを満たして

いかないと、ギャンブルに投じるのと変わらない無駄遣いと言われちゃいますよね。


待つか待たないべきか、それも投資回収のタイミング、ファイナンス的に

言えばNPVを考えよう、という話です。待った方が投資回収が早くなる、

というようなことは、iPad2と3の間には起きないのではないでしょうか。
(もちろん使い方次第なので反論はあると思いますが・・・。)


Done is better than perfect.

戦略思考をしながらも、まずは進めていくことに意義があるのかもしれません。


まぁ、個人的に買うのであれば、iPad3をワクワクしながら待ってしまいますが(笑)。。。