今朝(2011年9月27日)の日経新聞に、ヤマダ電機がオンライン上で値引き交渉に応じることが掲載されていた。

オンラインで最低価格保証をし、他社が安い価格で売っていたらそれをチャットで知らせることで、値引き交渉に応じるという。

もちろん我々が販売しているLive800(http://www.chatsupport.jp)でも同様なことができるのだが、ニュースリリースの視点として、「ネット上で値引き交渉開始」を全面に持ってきていることでインパクトを与えている。サービサーである我々がニュースリリースを出すと、「ヤマダ電機がチャットを利用開始」がメインイシューになってしまい、消費者から見たときには何のことやら、ということになってしまう。

ちなみに、中国ではインターネットサービスが開始された頃からチャットで値引き交渉は当たり前だった。ついでにいうと、値引き交渉だけではなく、抱き合わせ売りや、組み合わせ商品をチャットでおすすめしたりと、ITツールをフルに使いこなして接客をしている。日本では自動化、省力化の流れからECが始まったとも言えるため、多少手間のかかるチャットに対して否定的だが、差別化しにくいオンラインサービスでは、ヤマダ電機のようなチャット導入を検討するタイミングなのかもしれない。


話を戻して、再びサービスの視点、システムの視点。

今朝、会社までの道を歩いていたら、「オンラインの英会話サービスでーす」と2名でチラシを配っていた。こちらは先ほどとは異なりシステムの視点だ。今どきオンラインの英会話サービスは普通過ぎるし、何が差別化ポイントなのか分からない。 24時間英会話レッスンが受けられるサービス、とか、国指定で相手が選べる英会話学校、とか、多少サービスで差別化して訴えかけないと厳しいと思うんだが・・・。


ということで自社に振り返ると、かなりシステム視点で会話をしてしまっていることが多いことに気づく。今日は反省していろいろなコンテンツを見返してみよう。