昨日は久しぶりに早く帰ったので、たまっていた本の中から何冊か読んだ。

もっとも気軽に読めそうだったのが、「世界一働きたい会社を作ろう」という本。




元ヤンを集めて経営している玉子屋の話や、サウスウェスト航空の話はよく聞く話。
経営と個人とのビジョン、ミッションの整合性が大事、という部分については、すごく納得。

「整合性」、というのは本当に大事だ。
整合性を保つには、一貫して上流から物事を考える力が必要である。

経営においては、外部/内部環境を元に経営戦略を立て、ビジョンやミッションに従って
行動内容について決定していく。この際には、7Sの整合性が取れていることが非常に大事。
(ただ、7S全ての整合性が取るのはすごく難しい。)

これと同じことを、個人もやり、会社のビジョンやミッションと融合することができると、
納得感や、やりがいが生まれるという。


実際には人事面談においてはどうか。

本人のビジョンやミッションが明確になっていることはまだまだ少ない。
この先どうなっていきたいのか、何を成し遂げたいのか、考えてもいないことは実現されない。

でも、なぜ明確にならないのか。

競争環境化におかれてこなかったことや、 正当に評価されてこなかったことで
モチベーションが低下している、など色々な要因はあるのだろう。

でも、会社を夢実現の場として捉えることが出来ないのであれば、それは
会社という器の問題なのだろう。

まだまだやることは多そうだ。